27時間テレビのチャレンジと少しの違和感
2012年07月22日
今年はたまたまフジテレビの27時間テレビのラストシーンを見る事が出来ました。
100㎞マラソンのランナーは、SMAPの草なぎ剛さんでしたが、最後まで笑顔を絶やさず力強く走る姿に元気を貰いました♪

さすがは一流って感じですよね☆
ただ、日テレの24時間テレビにしても、障害を持った人達が自分自身の身体に鞭を打ち、無理をしてスポーツなどに取り組んでいる姿を見ていると少し複雑な気持ちになります。
目標に対してチャレンジしている事はとても素晴らしい事ですし、やり遂げると達成感もあるでしょう。
しかし、それを放送し、募金を募ると言う事のに少し違和感を感じます。
募金したお金が全て障害者や発展途上国の恵まれない子供達へ寄付されるのなら、まだしもですが・・・。
100㎞マラソンのランナーは、SMAPの草なぎ剛さんでしたが、最後まで笑顔を絶やさず力強く走る姿に元気を貰いました♪

さすがは一流って感じですよね☆
ただ、日テレの24時間テレビにしても、障害を持った人達が自分自身の身体に鞭を打ち、無理をしてスポーツなどに取り組んでいる姿を見ていると少し複雑な気持ちになります。
目標に対してチャレンジしている事はとても素晴らしい事ですし、やり遂げると達成感もあるでしょう。
しかし、それを放送し、募金を募ると言う事のに少し違和感を感じます。
募金したお金が全て障害者や発展途上国の恵まれない子供達へ寄付されるのなら、まだしもですが・・・。