心の余裕と感謝
2012年07月22日
人は誰かに何かをやってもらったりすると『感謝』の気持ちが生まれます。
たとえ何かをやってもらわなかったとしても、親しい人・心を許した人と一緒にいるだけでも嬉しい気持ちになると思います。
しかし、その際に心に余裕が無いとどうでしょう?
感謝の念どころか周りの人の幸せが妬ましく思ってしまう事すらあるかも知れません。
また、『慣れ』と言うのも怖いものです。
普段やってもらっている事が「当たり前」と感じてしまい、それ故に感謝どころか別に何とも思わないと言うスパイラルに陥ってしまいがちです。
その反対も然りでしょう。
「折角あなたの為にやってあげたのに…」と感謝の言葉が無い事を嘆いてしまうかも知れません。
この時、たとえ見返りを求めていなかったとしても・・・。
幸い私の周りには、感謝の気持ちを忘れずに日々暮らしている人がとても多い様に感じます。
私はそこまで出来た人間ではないので、「全ての事に感謝!」とまではいきませんが、そういった人達から少なからず幸せを分けて頂いているのかな?と思う時が多々あります。
出来ればいつまでも持ち続けていたいですね、『心の余裕と新鮮な気持ち』を☆

たとえ何かをやってもらわなかったとしても、親しい人・心を許した人と一緒にいるだけでも嬉しい気持ちになると思います。
しかし、その際に心に余裕が無いとどうでしょう?
感謝の念どころか周りの人の幸せが妬ましく思ってしまう事すらあるかも知れません。
また、『慣れ』と言うのも怖いものです。
普段やってもらっている事が「当たり前」と感じてしまい、それ故に感謝どころか別に何とも思わないと言うスパイラルに陥ってしまいがちです。
その反対も然りでしょう。
「折角あなたの為にやってあげたのに…」と感謝の言葉が無い事を嘆いてしまうかも知れません。
この時、たとえ見返りを求めていなかったとしても・・・。
幸い私の周りには、感謝の気持ちを忘れずに日々暮らしている人がとても多い様に感じます。
私はそこまで出来た人間ではないので、「全ての事に感謝!」とまではいきませんが、そういった人達から少なからず幸せを分けて頂いているのかな?と思う時が多々あります。
出来ればいつまでも持ち続けていたいですね、『心の余裕と新鮮な気持ち』を☆
